2016.11.30

住工房の日常ブログ

寒くなってきました。ストーブの季節です。

今回の話題は ストーブです。

ファンヒーターもいいのですが 

地震になったとき

おせち料理を作るとき 

などなど やっぱりストーブのほうが あったほうがいいのでは?

と思い いろいろ見てみました。

やっぱり アラジンのストーブはあこがれです。

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でも お値段も憧れ価格なので 本気でほしいときに買うものでしょう。

どうやら ストーブも 反射式 と 対流型 があるようです。

広いお部屋は 対流型のほうがいいかもしれません。

反射型は いわゆる四角の 壁際におけるタイプ 

部屋中を暖めるのは 対流型 

自分を 温めるのは 反射型 

と 思っていればよいのでは?

ストーブも見てみると いろんなものがあるのです。

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こんな 炎の見え方がするものもあるようです。

私のあこがれは 暖炉とか spe810b

こんな ペレットのものですが もし…地震になったとき

これは どうしたらよいのか?と思ったら

大豪邸 もしくは 置く場所が 石造りになっていないと

いやいや 石でも 不安がいっぱい。

我が家が火事になるだけならまだしも ご近所にもこれを使っているなんて言ったら

後ろ指刺されそうな…(これは 宝くじが当たって家から考え直さなくては)

憧れと 実用性は違います。

ただ 地震になったときに しばらく外で過ごすことになった・・・とか

考えると 煮炊きもできるストーブは 外にも持っていくことができるので

一つはあったほうがいいのでは (コンセントが必要ないことが最大の魅力です)

これから おせち料理は煮込むものばかりなので ストーブは大活躍しそうです。

私のあこがれは やっぱり アラジンです。

また このアラジンが 中古でも高価な値段で 取引されているので

そのことを考えると そんなにお高い買い物ではないのかもしれませんが

最初に買うことを考えると ほかのストーブとの価格差で 売り場でほかのものを選んでしまうかもしれません。